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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

7月27日・弘安の役(元寇)

1281年の明日7月27日が、この歌の「弘安四年夏の頃」です。

 元寇(永井建子 詞・曲)

四百余洲を挙る 十万余騎の敵 国難ここに見る 弘安四年夏の頃
なんぞ怖れん我れに 鎌倉男子あり 正義武断の名 一喝して世に示す

多々良浜辺の戎夷(えみし) そは何蒙古勢 傲慢無礼者 俱(とも)に天を戴かず
いでや進みて忠義に 鍛えし我が腕(かいな) ここぞ国のため 日本刀(にっぽんとう)を試しみん

こころ筑紫(※1)の海に 浪おし分けて往く ますら猛夫の身 仇(※2)を討ち還らずば
死して護国の鬼と 誓いし筥崎の 神ぞ知ろしめす 大和魂いさぎよし
 ※1、この「こころ筑紫」は「心尽くし」と「此処ぞ筑紫」をかけています。
 ※2、この元寇は文永の役に続く第2ラウンドでしたから「仇」もあったのでしょう。

4番も歌詞の当日に掲載します。
  1. 2012/07/26(木) 11:29:04|
  2. 日記(暦)
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