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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

5月1日・メーデー

明日5月1日は労働者の祭典・メーデーです。最近は歌われなくなりましたが、昔はデモ行進をしながら労働者の小父さんたちはこの歌を怒鳴っていました。ところがこの歌は軍歌「歩兵の本領」の替え歌なのです。教育隊で隊歌を教える時、こちらの歌詞(1番のみ)も教えたら掃除をしながら口ずさんでいる奴がいて、耳にした幹部から怒られてしまいました。

聞け万国の労働者(作詞・大場 勇/作曲・栗林早一)

聞け万国の労働者 とどろきわたるメーデーの 示威者に起る足どりと 未来をつくる鬨の声

汝の部署を放棄せよ 汝の価値に目醒むべし 全1日の休業は 社会の虚偽をうつものぞ

永き搾取に悩みたる 無産の民よ決起せよ 今や廿四時間の 階級戦は来りたり

起て労働者奮い立て 奪い去られし生産を 正義の手もて取り返せ 彼らの力何ものぞ

我らが歩武の先頭に 掲げられたる赤旗を 守れメーデー労働者 守れメーデー労働者

こちらは大学生が愛唱していた歌ですが、「闘いの炎を燃やせ」の部分が軍歌ぽいので隊歌として教えたら、こちらも幹部に聞かれて怒られました。「お前は右翼か、左翼かハッキリしろ」と言われても「自衛官はノン・ポリです」としか答えられませんでした。

 友よ(作詞曲・岡林信康)

友よ 夜明け前の 闇の中で 友よ 闘いの炎を燃やせ
※夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝く明日がある ※

友よ 君の泪 君の汗が 友よ 報われる その日が来る 
※繰り返し

友よ 昇りくる 朝日の中で 友よ 歓びを 分かち合おう
※繰り返し
  1. 2014/04/30(水) 09:39:24|
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