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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

突然、ニャン太郎が帰ってきました。

当地もようやく梅雨に入った昨夜、音子(ねこ)の通用口に開けている玄関の硝子戸の間から若緒(にゃお)が顔を出しました。それを見て「幽霊か」と思い念佛を揚げようと手を合わせると「ニャンニャンニャーン=腹減った。腹減った。餌をくれ」と鳴き始めました。その声は若緒ではなくニャン太郎で2カ月弱ぶりの帰宅でした。そこでテント式車庫の小屋の前で餌と冷たい牛乳を与えたところ、かなり痩せていて相変わらず「ニャ、ニャ、ニャ=美味い、美味い、美味い」と鳴きながら食べて飲み始めたのです。本日も午前10時過ぎに「腹減った」と呼びましたから戻ってきたようですが、爺さんとはすれ違ってばかりで小庵では対面を果たしていません。久しぶりに幸福な気分を噛み締めています。
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