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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

どうして我が母校からはロクな政治家が出ないのか?

野僧が卒業した愛知県の宝飯郡一宮町立(現・豊川市立)一宮中学校は善悪・正否・優劣に関係なく人並みを外れた人間を「出る杭」として叩き潰し、それで地面に喰い込まなければ掘り起こして根っこから除去する校風のため、市会議員以上の政治家が出るはずがないのですが(農協票の県会議員はいるかも知れないが)、逆に卓越した人材育成の伝統を持ち世界的科学者を輩出している岡崎市立矢作南小学校と善悪・正否・優劣に関係なく個性を発揮して、自由奔放さを競い合っていた愛知県立蒲郡高等学校の卒業生を見てみると意外なくらい情ない政治家が出て全国的に迷惑をかけていることが判明しました。
先ず矢作南小学校からは第3次小泉純一郎内閣で法務大臣を勤めたS浦正建先輩です。S浦先輩は矢作でも現在は矢作東小学校の校区である東本郷町の出身なのですが、教師だった父親の勤務先の名古屋市内で愛知第1師範学校付属国民学校(現在の愛知教育大学付属小学校)に入学し、戦争末期の4年生の時に父親の実家に疎開して矢作南小学校に転校・卒業したのです。その後は矢作中学校、一時期公立高校の東大合格者数で日本一になった愛知県立岡崎高校を経て東京大学法学部に進学し、弁護士として活躍していたことから小泉内閣で法務大臣に選ばれたようです。法務大臣としては「悪人正機」を説く浄土真宗の門徒として死刑執行の決済を拒否し、11カ月間の任期中は死刑が執行されませんでした。しかし、親鸞聖人の「悪人正機」は「悪人を生前に救済する」「罪は全て許される」のではなく「罪を悔いた者は(死後に)阿弥陀如来によって救われる」と言う教説ですから、死刑にして阿弥陀如来の手に委ねるのが正しい理解のはずです。またS浦先輩が死刑を執行しなかったため政権交代時の平岡秀夫法務大臣が同様の職務放棄をしても自民党は批判・追及できない後遺症を残しました。そして何よりもS浦先輩は厚化粧婆さん=小池百合子東京都知事が2008年の自民党総裁選挙に出馬した時に選挙責任者になって以来、後援団体の代表と会計責任者を務めているのです。「恥ずかしい」「情けない」
一方、蒲郡高校からはラジオの人気DJ(三河出身の癖に名古屋弁で売り出した)から民社党の参議院議員に当選しながら学歴詐称で辞職に追い込まれたS間正次先輩がいますが、その詐称した学歴が「明治大学出身」だったため卒業生たちは「ウチの高校から東京六大学に合格できるはずがない」と自虐気味に嘲笑していました。
もう1人が蒲郡高校の生徒会長で長年にわたり同窓会の会長を務めていたS木克昌先輩です。S木先輩は蒲郡市長から無所属で衆議院選挙に出馬して自民党の候補に敗れたことで逆に入党して議員バッチをつけないまま小沢一郎の側近になり、次の衆議院選挙では民主党から立候補して当選すると以降は腰巾着として作っては壊す政党を渡り歩いてきました。政権交代時の菅内閣では総務副大臣を務め、議員立法を4件成立させるなどの実績を積んだものの結局は凋落する小沢一郎に最後まで忠義を尽くす飼い犬としての姿がテレビや新聞で取り上げられるだけになっています。「哀れだ」「惨めだ」
野僧もS木先輩と同じく生徒会役員を歴任しましたから蒲郡市在住であれば後継者になった可能性がありますが、亡国の政治屋・小沢一郎にだけは絶対に近づきません。
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  1. 2020/03/19(木) 12:48:30|
  2. 常々臭ッ(つねづねくさッ)
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