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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

5月1日・曹洞宗の最高機密?豊川高校生主婦殺人事件

2000年の明日5月1日に曹洞宗妙厳寺=豊川稲荷が経営している豊川高校の生徒による主婦殺人事件が発生しました。
この事件が発生した時、野僧は雑用係として出入りしていた大寺院の住職が豊川高校の極めて重要な役職に就いていたため事件の詳細な表と隠蔽工作の裏を熟知しています。
事件は豊川高校3年生の生徒が学校の正門から右手に500メートルほどの金屋元町1丁目で玄関が少し開いていた家を表札から「高齢者夫婦だけが住んでいる」と推理して侵入し、中にいた65歳の主婦・筒I喜代さんの頭部を家から持ってきた金槌で殴ったのですが、家庭用の軽量な金槌では致命傷を与えることはできず、大声を上げて外に逃げたため台所にあった包丁で頸部を切り、背中を中心に全身を40カ所以上刺して殺害しました。そこに帰宅した夫が血だらけになって倒れている妻を発見したところに生徒が家から飛び出してきたため格闘になりましたが、包丁で頸部を切られて軽傷を負いました。その後、生徒は竹やぶにあらかじめ隠してあった私服に着替えて逃走したため夫の目撃証言から豊川高校の制服で手配していた警察は発見できず、豊川駅の公衆トイレで一夜を過ごしましたが明け方になって寒さに耐えられず駅前の派出所に出頭したのです。
この事件が私立の豊川高校だけの問題ですまなくなったのは生徒が動機を「坐禅をしていると人を殺したい気持ちが我慢できなくなった」と供述したことでした。曹洞宗は臨済宗のように公案を与えて坐禅でそれ探求するのではなく、無目的に座る只管打座を教義としており、豊川高校が宗教色を植えつけるため生徒に強要している無目的な坐禅の間に「人を殺したい」と言う妄想だけを考えていたことが殺人の衝動を激化させたとすれば教義そのものが原因になってしまうのです。実際、曹洞宗の本山や専門僧堂では摂心と言う修行期間の前に諍いを起こすと坐禅を続けている間に憎悪ばかりが燃え上がり、摂心の後で殴り合いになることも珍しくありません。
このため大寺院の住職は妙厳寺=豊川高校の顧問弁護士と協議して「マスコミには妙厳寺が経営していること以前に豊川高校の名称を報道させない」「生徒に精神異常の診断を出させ、あくまでも特異な資質の少年が起こした事件として処置する」と言う隠蔽工作を決定すると事件後の記者会見で弁護士に「これに背けば学校法人・豊川高校だけでなく宗教法人・曹洞宗に対する冒涜として断固たる法的処置を取る」と宣言させ、地域の僧侶に各新聞やテレビ各局の報道番組を監視させて、学校名を出さなくても「豊川市内の私立高校(=他には存在しない)」などと特定できる報道には抗議と警告を送ったのです。
結局、生徒は言語や知能には影響がない自閉症のアスペルガー症候群と言う診断が名古屋家庭裁判所で認定され、医療少年院送致になりましたが、祖父の代から両親も教師(両親は幼い頃に離婚している)の家庭で生まれ育ち極めて成績優秀で(科目の得意・苦手が極端で公立高校の受験には失敗した)、テニス部の選手としても人気があり、人間関係が構築できないとされる自閉症と言う診断には疑問がありますが、豊川稲荷の支配地域では誰も口にしないまま忘れ去られました。
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  1. 2020/04/30(木) 13:48:38|
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