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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

確かに反戦デモは危険分子だ。特に陸上自衛隊にとっては。

陸上幕僚監部が2020年2月に記者向け勉強会で配布した武力行使に至らないグレーゾーン事態に当たる例としてテロと並んで反戦デモと虚偽情報と判断した報道を列挙したことをマスコミが政治問題化しています。
記者会見で質問を受けた松野官房長官は「誤解を招く表現」と指摘したものの「慎重さに欠けるが全体として大きな問題はない」との見方を示したのに対して、立権民主党は「グレーゾーン足りえない。表現自由の一環だ」、共産党は「思想信条の自由に抵触する憲法違反だ」と実態を無視した同じ認識の批判をしています。
野僧は現役時代、空曹としては航空機警備員、警備士官になってからは航空陸戦隊長と呼ばれて反戦デモ隊とは直接対峙してきましたが、そこで体験したのは反戦デモ隊の参加者は決して平和愛好家などではなく、むしろ警備している自衛官や警察官をロシア革命で蜂起した労働者階級が殺害したツアー(皇帝)の兵士と同一視している危険な実態です。
実際、野僧は豊見城公会堂で開催された南西音楽隊のコンサートの警備をしていて、開演時間になって警察の機動隊が待機車に引き上げるのを見計らったようにゲートを封鎖するように並べていたセフテイー・コーンをなぎ倒して侵入してきた車両は前に両手を広げて立ちはだかった野僧をためらうことなく跳ね飛ばし、玄関前で取り囲まれそうになるとUターンして逃走を図りました。その時、ボンネットに跳ね上げられ、屋根を滑ってボンネットから舗装してある通路に落ちた野僧が負傷部位を確認しているところに停車して助手席の女(=本土から来ていた日教組の教員らしい)が窓から憎々しげに「死ね」と声をかけたのです。それは単なる罵声ではなく真剣な殺意がこもっていました。その後も反戦デモに対処しましたが、掲げている赤い旗や横断幕には都道府県の教職員組合や自治労の名称が明記してあり、普段は教員や地方公務員として児童・生徒を教育し、市民サービスを勤めて税金から給与を受け取っている人間が殺人者に豹変する場面を何度も目撃・体験することになりました。
最近も退職金で沖縄に住宅を買って移住した元教職員組合や自治労の反戦デモの活動家たちが普天間基地に配備されたVー22アスプレイが着陸してくる時、ターボフロップ・エンジンに吸入させてFOD=異物吸入破損を起こさせるため鉄片を付けた風船を進入飛行経路に大量に飛ばし、パイロットの視力を一時的に失わせようとレーザー・ビームを操縦席に向けて照射するなどの危険行為を繰り返し、本土の基地でも模倣しています。
マスコミは反戦デモが平和を希求する人物の善意の活動であるかのように印象操作を常習化していますが、実態は反アメリカ軍反自衛隊=反米反日の政治闘争=革命ゴッコに過ぎず、亡国・売国的マスコミの報道も文筆による暴力革命であり、テロと同様の危険・社会悪であることは間違いありません。マスコミは昭和46(1971)年8月21日午後8時45分に朝霞駐屯地で動哨中の一場哲雄士長を殺害した共産革命活動家の日本大学と駒沢大学の学生を「反戦平和の政治囚」とする大々的な世論操作を弄してリーダーでも懲役15年、実行犯は懲役14年と12年の異常に軽い量刑にしています。
  1. 2022/04/12(火) 15:06:20|
  2. 常々臭ッ(つねづねくさッ)
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