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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

本来、野獣であるべき自衛官を女性の論理で去勢しても良いのか。

現在、陸上自衛隊の福島駐屯地で勤務していた柔道経験者の元女性自衛官=WACが演習中に業務用天幕の中で3人の3等陸曹に押し倒されて身体を触られ(おそらく乳房を揉まれた=航空教育隊時代の同僚の経験談から)、股間を押し付けられた(下手すれば男根を口に咥えさせられた=同前)ため自衛隊を退職して加害者3人を刑事告発したので、今回の「不祥事」を演出しているマスコミは実名を報じて袋叩きです。
ところで昭和の時代、航海から戻った海上自衛官が横須賀市内で声をかけた女性を強引にホテルに連れ込んでベッドに押し倒していざ一発と言う時、女性が泣き出したため可哀そうになって止めたにも関わらず強姦未遂罪で訴えられた事件が報道された時、横須賀市内で街頭インタビューを受けた中年男性が「女も犯せないで兵隊が務まるのか。イザとなれば人を殺す仕事だろう」と答えました。また元自衛官が拳銃を奪おうと派出所=交番の前に立っていた警察官をナイフ一刺しで殺した事件では同じく街頭インタビューを受けた中年男性は「流石に自衛官は警察官よりも強い」と答えました。
その頃の中年男性は戦時中には少年だった世代で自分の父親が出征したり、空襲や軍事教練で生身の軍人に接していて普段は厳格な規律に基づいて行動していても戦闘となれば身の危険を顧みることなく敵を殺すことに躍起となる軍人の本性を感知していたのでしょう。実際、昭和に入隊した自衛官だった野僧も上司や先輩から自分が死ぬる覚悟と同時に「戦いで殺すのは敵であって人ではない」と教えられ、任務のためには迷うことなく自らの命を捨て、敵を殺傷する覚悟を求められました。つまり戦いを生業とする軍人や自衛官は野獣に近い猛々しさを深層心理に備えていなければならず、それを規律心で抑制していても時には暴走するだけの爆発力を秘めていなければ戦闘員として役に立たないのです。
野僧でさえ自衛隊体育学校格闘課程に入校中は駐屯地に閉じ込められたまま極限まで戦闘力を鍛えられているので野獣化してしまい、同じ朝霞駐屯地にある陸上自衛隊の女性自衛官教育隊が警衛勤務につくと外周道路を2人で動哨しているWACの陸士を襲う計画を同期たちと真剣に立てていました。しかし、それは毎度のことらしく陸曹の助教は「犯罪で教育実習するなよ」と釘を刺しました。
女性自衛官はそんな野獣の群れに自ら志願して加わったのですから餌食になるのは宿命のようなもので(極論ながら)、某駐屯地では未婚の母が3人いてWAC隊舎内に子持ち部屋を設けて共同で育児させていました。某駐屯地では全隊員を対象にWACの存在が貞操観念を欠落させる理由を調査したところ「演習中に業務用天幕で並んで仮眠しているとお互いに怪しい気分になってしまう」「深夜に2人で歩哨についているとつい・・・」と言う答えが多く、直ちに対策を講じたものの衛生隊による避妊講座の方が未婚の母を防ぐ効果があったようです。
これは自衛隊に限った話ではなく野僧が勤務していた頃も在沖縄アメリカ軍では女性兵士が基地やキャンプ内で強制性交される事件が散発していて「その頻度が軍事的緊張感に比例する」と言われていました。逆説的に言えばそのような凶暴性がアメリカ海兵隊を世界最強の戦闘集団にしているのでしょう。
  1. 2023/07/11(火) 15:28:32|
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