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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

北海道でオーロラ!やはり地球温暖化の原因は太陽だ。

今年の夏の異常な高温は連日、日本でも北海道や東北でも35度を軽く超えていた気温だけでなく11月に入っても全国各地で真夏日を記録した期間でも顕著で小庵では扇風機をしまって中1週間で炬燵布団を出しました。その影響なのか小庵の裏山の立木は前兆や原因もなく幹の部分が折れて落ちました(枝ではない)。さらに通常であれば冬眠の準備に入る熊も相変わらず活発に動き回り、先週も川向こうの集落で目撃されています。
そんな近年、本来は南北の極地圏限定で発生するオーロラが日本の宗谷岬と同じくらいの緯度のスイスや北海道のオホーツク海側でも観測されて太陽のフレア活動の異常な活発化が証明されました。この真っ赤に燃える太陽のフレアの活発な動きは当然、地球にも多大な影響を及ぼします。
これに対してヨーロッパが主導する環境保護団体は相変わらず「原因は産業革命以降、人間が放出し続けてきた温室効果ガス」と決めつけて日本自動車メーカーがいち早く実用化・商品化したハイブリット・カーでさえも「化石燃料のガソリンを燃焼するから環境破壊」と否定して充電に必要とする電力の大幅な増加や発電による排出ガス(ヨーロッパの環境団体は太陽光や風力発電で賄えると断言している)は慮外に置いてハイブリット・カーを開発できなかったヨーロッパの自動車メーカーが発売した電気自動車のみを推奨して、世界最高度の燃焼効率で排出ガス中の二酸化炭素の濃度を最小に抑えた火力発電所を開発したこと自体を「日本は低炭素社会の実現に消極的な国」と揶揄し続けています。
ところが日本はスウェーデンの発達障害のグレタ娘が異常な剣幕で出席者を非難した演出で温室効果ガスが地球温暖化の原因と断定されてその削減が国際的な共通命題になってしまった2015年の第21回気候変動枠組み条約締結国会議で当時の環境大臣が「変人」の息子らしさは微塵も見せずヨーロッパとは別次元の環境問題への取り組みと成果を説明し、温室効果ガスと地球温暖化の因果関係に科学的な疑問を呈することもなく場の空気に呑まれて日本も同調する羽目になり、独自の取り組みさえも批判される憂き目を味わっています。しかし、地球温暖化と温室効果ガスの因果関係を発表した日本を捨てた日本人科学者にノーベル賞を贈ったスウェーデンはそれを鵜呑みにしたグレタ娘を主役にして環境問題を主導していますが、その背後には反資本主義運動の政治組織が見え隠れしていて特に日本の環境団体や学会過激派は元反体制活動家の巣窟になっています。
野僧はこの問題が騒がれ始めた頃から「これほど急激に気温が上昇するのは大気以外に原因があるはずだ。実際の原因は太陽の活動の変化が疑わしい」と反論してきました。確かに現在の異常に高い外気温は日没後には急激に低下しますから本当に大気汚染が原因であればこうはならないはずで、今回のオーロラの異常な発生は太陽の活動の活発化を実感させます。ところが現代社会では中世ヨーロッパの魔女狩りのように反論どころか疑問を呈することさえ許容されず、マスコミだけでなくインターネットでも徹底的に糾弾されてしまいますから天体学者が太陽の異常を発表しようにも「温室効果ガスを否定する邪教」と断定されれば学界以前に社会から抹殺されてしまうのでしょう。
  1. 2023/12/05(火) 15:32:24|
  2. 常々臭ッ(つねづねくさッ)
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