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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

田舎暮らしはエエでっせ。

先日、野僧の両親が愛知県から来庵しましたが、当地に来て「コンビニがない」「携帯の電波が届かない」ことに怒り心頭、「タバコが買えん」「連絡がつかん」と文句タラタラ。しかし、野僧が「昭和の頃の暮らしを思い出せ」と言いながら「買い物に行く時は次に行くまでに必要な物を考え、家族に頼まれていたことを想っていただろう」と語ると懐かしさと共に愛知県の便利過ぎる生活が頭の働きまで阻害していることに気がついたようです。当地ではコンビニの出店に「子どもが不良になる」「人間が馬鹿になる」と反対運動が起きましたが、今回両親を見ていてその思いを強くしました。

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  1. 2012/05/09(水) 21:20:26|
  2. 常々臭ッ(つねづねくさッ)
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コメント

豪雨 お見舞い申し上げます。

前略
山陰、萩記録的豪雨の報道を見、古志庵 典尽殿ご家族の様子は
如何ばかりかと心配しております。被害はありませんか?
御見舞い申し上げます。

追伸:毎回ご丁寧な礼状ありがとうございます。

三州 田原藩 牧野庄右衛門 英正
  1. 2013/07/30(火) 05:55:37 |
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  3. 牧野庄右衛門 英正 #-
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