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古志山人閑話

野僧は佛道の傍らに置き忘れられた石(意志)佛です。苔むし朽ち果て、忘れ去られて消え逝くのを待っていますが、吹く風が身を切る声、雨だれが禿頭を叩く音が独り言に聞こえたなら・・・。

元航空機整備員には信じられない陸自ヘリの墜落原因

3月14日に陸上幕僚監部が昨2023年4月6日に3月に着任して宮古島駐屯地=宮古警備隊を初度視察していた第8師団長と随行の師団司令部幕領、案内の宮古警備隊長ほか10名が搭乗したUH―60A多用途ヘリコプターが航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸して海岸線に沿って西に飛行中に墜落した事故の原因を公表しました。
その発表によると「2基のエンジンの両方の出力が低下した」と言うことですが、遠い昔とは言え航空機整備員として航空機の点検・検査と修理・調整に当たってきた者には到底信じられません。先ず航空機整備員は一度墜落事故が起こればパイロットや搭乗者は言うまでもなく地上の人々の命を奪うことになる責任を自覚して整備作業は言うまでもなく飛行直前のランナップ(エンジンの始動点検)が終わってもタクシーウェイ(誘導路)に出てランウェイ(滑走路)を離陸して機影が視界から消えるまで細心の注意を払っています。ましてや師団長が搭乗するとなれば細心に上乗せした最深の注意を払うのが当然で離陸して10分後に墜落するような不具合の予兆を察知できないはずがありません。
事故機は15時46分に離陸した直後に宮古空港の管制塔に「宮古(空港)の管制圏を出る」と通知して管制官の「下地島(空港)の周波数で管制官とコンタクトせよ」と言う指示に「ラージャ」と答えた後、海上を順調に飛行している姿が周辺地域の建物に設置されている防犯カメラに撮影されています。そして15時54分に下地島空港の管制官が「下地島(空港)の管制圏に入ったら下地島の周波数でコンタクトせよ」と指示すると「ラージャ」と回答しても機体の異常を通報することはありませんでした。ところが2分後の15時56分に宮古島空港のレーダーから航跡が消滅=墜落したのです。
双発エンジンを搭載している航空機は1基でも飛行できる程度の出力を有しているのが常識で(固定翼機であれば3基の内の1基でも可能)、ましてや両方のエンジンが同時に故障する可能性は皆無に等しく仮に2基が深刻な不調に陥ってもパイロットが「エマージェンシー(緊急事態)」をコールする程度の時間はあったはずです。
野僧個人とすれば宗教者として「宮古警備隊が年頭の安全祈願に宮古島の守護神を祀る御嶽ではなく本土式神道の宮古神社に参拝している神罰が当たった」と言いたいところですが、やはり事故発生直後から流れていたように「宮古島周辺海域に出没していた中国漁船が携帯式対空誘導弾で撃墜した」と言う風説が可能性として最も現実的なようです。それであればヘリコプターが通過した後方から発射すれば戦闘機のような高性能のレーダーは装備していないので攻撃などは予期していないパイロットや他の搭乗員たちが気づくことはなく、回避行動をとらずに追尾するように飛来する赤外線誘導方式のミサイルが熱の発生源のエンジンに命中しても不思議はありません。ミサイルが命中したのなら2基が同時に破壊されて全出力を瞬時に喪失するのは当然です。
最近は2022年7月8日の安倍晋三首相の暗殺にしても共産党中国が関与した可能性が濃厚な事件がマスコミの変質報道(統一教会の問題にすり替えられた)によって真相が隠蔽されることが続いています。日本の支配はそこまで進んでいるのでしょう。
  1. 2024/03/21(木) 16:39:06|
  2. 常々臭ッ(つねづねくさッ)
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